夢はどうなりました?


毎日楽しいですか?何かを楽しんでいますか?

 子供の頃持っていた夢ってどうしました?もうかないましたか?それともまだ夢のままですか?諦めてはいけません。

 マサイが41才の今年始めた事…1.ジャズピアノ 2.サーフィン 3.スケートボード。

 1.はジャズピアニスト、ボビー・ティモンズ(彼は牧師の息子でもある)の「モーニン」という大好きな曲(これは 教会におけるコール&レスポンスをテーマにしている)をどうしても弾いてみたくて楽譜を買って来た。弦楽器以外は初めての挑戦だが、テーマ部分だけ弾ける ようになって喜んでいる。2.は何でいい年してして、と言われそうだが、サーフィンは子供の頃からの夢。神奈川県の大磯生れで小田原育ち、という海が近い 絶好の環境にいながら何故今までやらなかったのかと言われそうだ。やりたくてしようがなかったのだが、教えてくれる人もいないし、学生の頃はお金もなかっ た。

 学生という身分で「遊んでる暇があったら勉強しろ」と親に毎日繰り返し言われている中では出来なかったことがあまりにたくさんある。それがその呪縛や様々な制約から解放された大人になって自由に出来るようになった。

 夏休みに出かけたハワイでサーフレッスンを受けたのだが、ロングボードの上に立った時の嬉しさは表現しきれない。妻も立てた。5才の息子はインストラクターが乗った板の前の部分に立って一緒に波に乗っていた。

 主が作られた自然と遊ぶ時が一番楽しい。ボディーボードをスキムボード替わりにして波打ち際で滑らせて遊ぶ。上手 にやっている子供をじっと観察し、その通りにやってみる。妻に「すっごく嬉しそうにやってた。子供みたいに」と言われる。やった後はあちこちの筋肉が痛 い。豪快に転ぶので膝小僧をすりむいて血が出ている。かばってついた掌も痛い。そんな怪我は子供の頃以来だ。しかしそれもまた嬉しい。3.は高校生の時に1回乗ったことがあるばかり。礼拝の終わった午後、息子に付き合ってもらって公園で練習している。ちゃんと乗れた、曲がれたということだけで嬉しい。

 何でも楽しんでやれる時が青春なのさ。それが先月号にも書いたような「主が与えられた時(伝道者の書3章1〜8節)」。何事も始めるのに遅すぎるという事はない。やりたいと思うことはやってみる事だ。そして何よりやり続ける事。

 何でも楽しみを定年退職後に大切に取っている人がいる。定年になると自由になる時間が有り余るほどあるし、退職金も入るからということで楽しみにしているらしい。でもそれっていつ?60才になってから?それともサラリーマンの場合、定年後嘱託で2年間勤められるから62 才になってから?いくらやり始めるのに遅すぎる事はないと言っても、問題はその時に体力があるかどうかということ。シニアエイジになって何かを始めようと する時に出来るかどうか。それまで鍛え続けていた人ならどうにかなるかもしれないが、スポーツ系は恐怖が先に立つと何も出来ないと言う。そうなっては残念 至極。

 何事も一人でやるのではつまらない。仲間が出来れば、そこで伝道出来る。一石二鳥。

 次はスキューバーダイビングのライセンスを取りたいと思っている。 

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